人生を変える本、人生を変えない映画。

あなたの人生を変える本と、あなたの人生を変えないB級映画を中心に。1学生の日常などを紹介するブログです。

漫画「君たちはどう生きるか」のあらすじと感想【人生を変える名著】

 

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新年明けましておめでとうございます。

 

2018年も始まり、このブログも記念すべき1記事目がついに公開です。

 

 

ブログの名の通り「人生を変える1冊」と「変えない映画」

をお届けするということですが、今回は新しい年を迎えるにあたってふさわしい

「人生を変える1冊」を紹介したいと思います!

 

 

 

今回紹介するのは

 

君たちはどう生きるか

 

この1冊になります。

 

 

この「君たちはどう生きるか」ですが、実は作られたのはなんと81年前。

それが刊行80周年となった2017年に漫画化され、口コミで話題になり売れています。

 

ではなぜ80年ほど前の本が今ヒットしているのか?

あらすじから本作での珠玉の名言を交えて、「君たちはどう生きるか」の魅力について

紹介したいと思います!

 

 

君たちはどう生きるか」とは

 

 

君たちはどう生きるか」は今から81年前の1937年に発表された、

吉野源三郎による小説。(なんと、日中戦争が始まる年!)

 

日本がナチス・ドイツと同盟国となり、戦争に向かっていった時代ですね。

軍事国家となりつつあった当時の日本でも、このような題名の本が刊行されていたとい

うことに驚きです。

 

あらすじ

 

主人公の中学2年生、本田潤一くん(通称コペル君)が1年生の時に「日常の中での発見」や「いじめなどのシリアスな経験」について叔父さんと文通したことを回想する内容になっています。

 

この本で最重要なのは、なんといってもこの叔父さんです。

中学1年生であるコペル君の一見当たり前のような発見や経験を、手紙を通じて深く掘り下げることで「人間として大事なもの」をコペル君自身に気づかせていきます。

 

刊行から80周年となり、漫画化!一躍話題に

 

君たちはどう生きるか」がなぜ今最注目されているのかというと、

刊行80周年を記念して行われた漫画化が話題となったからです!!

 

作者は羽賀翔一先生。

hagashoichi.com

 

Twitterを中心にSNS糸井重里さんや池上彰さんなどのインフルエンサーが取り上げ

て、そこから話題となりヒットしました。羽賀翔一先生自体もクリエイターのエージェ

ント会社であるコルクと契約しており、そこの力も大きかったのではないでしょうか。

 

 

 コルクという会社は「ドラゴン桜」などの名作の編集者を担当していた佐渡島庸平さん

が作った会社で、現在は佐渡島さん自身が代表を務めます。

 

「作家の才能を、ファンが存分に楽しめるコミュニティを形成していくのを、コルクが手助けする 」の言葉通り、変わった社風で興味深い会社です。

 

一冊に込められた、子供から大人まで通じる名言の数々

 

「君たちはどういきるか」では、子供から大人関係なく生きる上でのコンパスとなるよ

うな名言が散りばめられています。この言葉の一つ一つをわかりやすく主人公に説く叔

父さんの手紙の内容が、まるで読んでいる自分が主人公になったような感覚でした。

 

一人一人の人間はみんな、広い世の中の一分子なのだ。

 

大人になると当たり前になってしまいがち。でも中学生で主人公は「自分は世界を作る分子の1つで、世界はその一つ一つが繋がってできている」ということに気づく。

 

この主人公の洞察力に叔父さんが丁寧にその重要性を手紙で説いた場面。

 

 肝心なことは、世間の目よりも何よりも、君自身がまず、人間の立派さがどこにあるか、それを本当に君の魂で知ることだ。

 

自分の思っていることを、言葉にすること。心の底で思ったことをごまかさない。世間

から見て難がない人が立派な人ではない。ごまかさない人間が立派だという、叔父さん

の教え。

 

人間が本来、人間同志調和して生きてゆくべきものでないのならば、どうして人間は自分たちの不調和を苦しいものと感じることができよう。

 

主人公がいじめを見て見ぬふりをしてしまい、落ち込んでいる時に叔父さんが手紙に記

した言葉。人間は過ちから学べる生き物、それは「自分で自分を決定する力」を持って

いるから。だから人間は過ちを犯すこともあれば、立ち直ることもできる。

 

 

今挙げた3つは特に印象的な言葉でした。

 

もちろん、これら以外にも沢山の名言が散りばめられています。

年齢は関係ない。世界をどう捉えるか、己とどう向き合うべきか。

答えではなく生きる上での「重要なヒント」を詰め込んでいる、正に名著です。

 

宮﨑駿監督が新作のタイトルに抜擢!!

 

 

10月28日(土)なんと宮崎駿監督が製作中の新作タイトルを「君たちはどう生きるか

にすると発表しました!

 

何度もやめるやめる詐欺をしてきた宮崎駿監督ですが(笑)新作は久しぶりに冒険活劇

になる様子。タイトル同様、人生を変えるアニメであることを願うばかりです!

 

さいごに「君たちはどう生きるか

 

君たちはどう生きるか」このタイトル通り81年の時を経ても、普遍の真理を説いてく

れる。本の持つ力は本当に素晴らしいと思います。

 

そしてもちろん、小説の良さを残して、むしろ誰でもこの名著の核心に触れることを漫

画という形で可能にした羽賀翔一先生の力が今回のヒットの要因だと思います。

 

2018年を「人生を変える年」にするかどうかは、

この1冊との出会いにかかっているかもしれません。

 

オススメの1冊です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに「当ブログについて」

 

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みなさん、初めまして。

今回は当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

 

この度ブログを始めました、大学四年生のがんちゃんと申します。(まじめか)

 

 

 まず最初に、簡単にこのブログを説明させていただくために、

こちらの記事を書きました!

 

まず自分自身、未熟ながらWEBメディアの運営をしていて

学生の世界を広げるウェブマガジンPERRY】というものを運営しています。

 

旅のネタを中心に扱っているのですが、運営からライターまで全て学生が行うメディア

となっています。是非興味があれば、ご覧いただきたいです。

 

ということで話を戻して!

 

 まあ新年だし、なんか新しくチャレンジしてみようってことで

ブログを始めたわけですが。(笑)

 

 

この名の通り「人生を変える本」と「人生を変えない映画」

を中心に扱うブログにしていこうと思います。

 

なんでこんな名前のブログにしたのか?はそこまで深い理由はありませんが、

自分の感覚というか好みの問題で、本も映画もジャンル問わず好きなんです。

 

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謎にこの画像

 

 

でも、その中でも本は「ためになるもの」映画は「ためにならなくても良いもの」ってい

う言葉にし難いものがあるんですよね。

 

 

 

だから僕の好きな「ためになる本」と「ためにならないB級映画」を紹介していこうか

なと。(笑)

 

 

いや、B級映画は好きなんです!思考せずにただただ楽しめるから。

たまーに真逆の投稿もするかもしれません。

 

 

これは最初に言っておきます。(笑)

 

 

あとは本・映画以外にも、学生時代はバックパッカーした経験があるので旅についてだ

とか、Jリーグが好きで生粋のJEF千葉ファンなのでそれに関すること、日常の些細な

ニュースとかまで、まったり紹介できたらなと思います。

 

頑張って更新していくつもりなので、暖かく見守ってくれたら嬉しいです。(笑)

 

 

ではでは、よろしくお願いします!!

 

皆様の1日がHAPPYになりますように。